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後期高齢者医療制度

75歳以上(一定の障がいがある人は65歳以上)の人は、全て「後期高齢者医療制度」で医療機関にかかることになります。満75歳の誕生日から対象になります。
◆診療を受けるとき
 後期高齢者医療被保険者証を医療機関の窓口に提示してください。
※一定の障がいがある人とは
・国民年金法等障害年金:1級・2級
・身体障害者手帳:1・2・3級及び4級のうち次の4項目のいずれかに該当
 1.音声、言葉機能の著しい障がい
 2.両下肢のすべての指を欠く
 3.一下肢の下腿1/2以上欠く
 4.一下腿の機能の著しい障がい
・精神障害者保健福祉手帳:1・2級
・療育手帳:A
◎外来・入院の一部負担金額
かかった費用の1割を負担(現役並みの所得がある方は3割を負担)
◎所得区分
 医療費負担については、以下の内容で負担内容が変わります。
・現役並み所得者
 同じ世帯に住民税の課税所得が145万円以上の後期高齢者医療制度の該当者がいる方
 ただし、後期高齢者医療制度の該当者の収入合計が、2人以上で520万円未満、1人で383万円未満の場合は、申請により1割負担となります。
・一般
 現役並み所得者、低所得2、低所得1 以外の方
・低所得2
 同じ世帯の全員が住民税非課税の方
・低所得1
 同じ世帯の全員が住民税非課税で、それぞれの所得が0円で更に年金収入が80万円以下のみの方
◎高額療養費
1か月の医療費が高額になった場合、下記の限度額を超えた分が後から支給されます。
●1か月の自己負担限度額  
現役並みの
所得がある方
外来(個人単位) 57,600円
外来+入院(世帯単位) 80,100円+医療費が267,000円を超えた場合は、
その超えた分の1%を加算
※過去12カ月以内で4回目以降は44,400円
一般 外来(個人単位) 14,000円(年上限 144,000円)
外来+入院(世帯単位) 57,600円
※過去12カ月以内で4回目以降は44,400円
低所得2 外来(個人単位)  8,000円
外来+入院(世帯単位) 24,600円
※入院の場合、認定証の交付手続きが必要です。
低所得1 外来(個人単位)  8,000円
外来+入院(世帯単位) 15,000円
※入院の場合、認定証の交付手続きが必要です。
◎高額医療・高額介護合算制度
「国民健康保険について」をご覧ください。70歳から74歳の方の自己負担限度額と同様です。

◎入院時の食事代
入院したときの食事代は、他の医療費とは別に負担します。
 食 事 代
 現役並み所得者、一般 1食260円
低所得2 90日までの入院 1食210円
過去12か月以内の入院日数が
90日を超える入院
1食160円
低所得1 1食100円
◎療養病床に入院する場合の食費・居住費
療養病床に入院する70歳以上の人は、食費と居住費を他の医療費とは別に負担します。
食費 居住費
現役並み所得者 1食460円 1日320円
一般 1食460円 1日320円
低所得2 1食210円 1日320円
低所得1 1食130円 1日320円
低所得1のうち
老齢福祉年金受給者
1食100円     0円
人工呼吸器、中心静脈栄養等を要する患者や脊髄損傷(四肢麻痺が見られる状態)、難病等の患者については、入院時の食事の定額負担と同額の負担になります。

詳しくは山形県後期高齢者医療広域連合ホームページをご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ先

担当課/ 健康福祉課 健康推進グループ
TEL/ 0238−42−2114
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