本文へ
気温や湿度が高くなると、体の体温調節の機能がうまく働かず、熱中症を起こす危険性が高くなります。
熱中症は、年齢を問わず起こりますが、特に、小さなお子さんや高齢者は熱中症になりやすいため注意が必要です。
また、熱中症は屋外だけでなく、高温多湿の室内でも発症します。
のどが渇いたと思う前の水分補給や涼しい服装、室内ではエアコンや扇風機を効果的に利用しながら、熱中症を予防しましょう。
熱中症の予防法や対処法についてのチラシもご覧ください。
チラシはこちら(408KB)
この記事に関するお問い合わせ先