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地籍調査について

◎どんな調査?
人に関する記録として「戸籍」があるように、土地に関する記録を「地籍」といいます。
国土調査法という法律に基づいて、一筆ごとの土地について地番、地目、所有者、境界杭の調査を行い、面積を確定し現況と合う地図(地籍図)と帳簿(地籍簿)を作成する土地の基礎調査が「地籍調査」です。
◎なぜ、地籍調査が必要なの?
土地に関する基礎的な資料として、法務局に土地登記簿といわゆる公図が備え付けられています。
それらの多くは、明治の始めに作られたものを元にしており、測量の精度が低く、実際の土地とくい違っているものがあったりして、土地に関するトラブルの原因ともなっています。
そこで、最新の測量技術による地籍調査を行い、正確な地図を作る必要があります。
◎地籍調査の効果は何があるの?
○一筆ごとの土地の境界が地権者の立会のもとに確認され、その結果が数値データにより保存されるため将来の土地境界をめぐるトラブルの未然防止に役立ちます。
○地籍が明確化されることにより、土地取引や開発事業の用地取得が円滑となり、土地の流動化や有効利用を推進するための基礎ができます。
○個々の土地境界の位置が座標値と結びつけられ、成果が数値的に管理されることになるため、万一の災害の場合にも境界を正確に復元することができ、復旧活動に迅速にとりかかることが可能となります。
○土地一筆ごとの正確な地目や面積が把握されるため、課税の適正化・公平化を図ることができます。
○筆ごとの座標値は、申請により交付することができるので、一般の測量にも使用できます。 (交付手数料 一筆 400円)
全国的な実施状況など詳しい内容は国土交通省の地籍調査Webサイトをご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ先

担当課/ 地域整備課 建設管理グループ
TEL/ 0238-42-6647
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