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米沢牛の産地

米沢牛 畜産の歴史
 置賜地域での畜産の歴史は古く、上杉藩時代から和牛が飼育されていたようです。
 本町における畜産の歴史も古く、明治37年から39年ごろに旧玉庭村で経済不況打開のため、畜産経営に着手したのがはじまりといわれています。 大正7年に鳥取県から黒毛和牛41頭を導入したのをきっかけに肉用牛生産がはじまり、現在では町を代表する基幹産業となりました。

畜産の現状
 現在も肉用牛(黒毛和種)の飼育が続けられており、町内では約1,920頭(繁殖牛:1,360頭、肥育牛:560頭)の肉用牛が飼育されています。特に繁殖牛の飼育頭数は県内随一を誇り、置賜産「米沢牛」の子牛生産基地となっております。
 また、玉庭放牧場では、同敷地内に繁殖農家・肥育農家6戸による畜産団地の整備が図られ「米沢牛」生産の基地として期待されております。更に環境保全型農業の拠点として「堆肥センター」の整備も図られ、耕畜連携による資源循環型農業の推進を進めております。

毎年9月上旬には「川西産米沢牛」を広く味わって頂こうと、置賜公園を会場として「地酒と黒べこまつり」を開催しています。 町内の畜産農家が丹精込めて育てた最高級の米沢牛をすき焼きにして、地酒と一緒に堪能していただくイベントです。是非ご賞味下さい。
米沢牛 豊かな大地に育まれ、牛達はのびのびと育っていきます。これが、川西産の牛肉のおいしさの秘密です。


 川西町では、和牛飼育を町を代表する基幹産業として、「町有牛貸付制度」を生み出しました。
 これは、畜産農家の経営安定を図るため、昭和30年の町村合併当時から、町が独自に発足させた全国唯一の制度です。 この制度は、置賜家畜市場への上場子牛を町が落札、町有牛として購入し、畜産農家に繁殖牛として貸付けを行うものであり、 川西産肉用牛の名を今日まで残す画期的な制度となりました。

この記事に関するお問い合わせ先

担当課/ 産業振興課 農業グループ
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