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平成22年5月15日 コツコツとみんなのために

<コツコツとみんなのために>
 ようやくよい季節となりました。遅れていた農作業も急ピッチ、安全運転を心掛けてください。今年は凶作の予想も、不順な天候に負けない栽培管理が求められます。また政権交代により農政も大転換。戸惑うことばかりですが、”農は国の基”は不変、誇りを持って頑張りましょう。
 初めて玉庭立岩の石割桜を見せていただきました。立岩の雄姿をバックに、オオヤマザクラのピンクが映え見事でした。管理している伊藤健一さん(上和合)は、昭和42年の羽越水害で田畑や農道が押し流されて以来、コツコツと復旧整備を続けてこられました。今後は散策路、山野草園の整備を図りながら立岩高原ロードの魅力を高めたいと意欲的に話されています。伊藤さんの地道な取り組みに敬意を申し上げるとともに、立岩の魅力を発信したいと思います。
 先月自治会長会議を開催、今年度の事業予算の説明、自治会長業務のお願い、質疑を行いました。建設的なご意見をいただきありがとうございました。
 自治会長さんから、各種会費の徴収について事業内容や会計報告を添えること、さらに募金については強制されるものではないとの発言がありました。
 私は、各団体の活動が町民に伝わるよう努力する。さらに募金はあくまで自主的なものであり、その多くの使途は町や町民のために還元されていると答えました。しかし、募金については町全体の目標が設定され、それが各事業の活動費に算入されているため制度化されているように見えます。
 住民の助け合いによって始められた募金活動が形骸化することのないよう検討してまいります。高齢世帯の負担軽減、空き家対策、未加入世帯対策など、現代的課題が山積みしており、自治会長さんには過重なご負担をお掛けしますが、今後ともよろしくお願いします。
 紅大豆が宇宙に飛び立ちます。もちろん川西産。地球を回る宇宙ステーションの中で科学実験され、秋にはまた町に帰ってきます。今回の実験を通じて子どもたちに宇宙や科学に興味を持ってもらい、さらに自給率の低い国産大豆への関心を高めることが目的です。たった20粒ですが、紅大豆が宇宙でどんな旅をしてくるのか今から楽しみです。紅大豆が新たな可能性を切り拓いてほしいと願っています。

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