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平成22年8月 ダリヤかダリアか

<ダリヤかダリアか>
 梅雨明け以降、猛暑・酷暑が続きます。今年は暖冬、春先からの低温、長雨集中豪雨、そして連日の猛暑と極端な天候に体の準備が追い付かず、疲れが増しています。健康管理に十分注意し、乗り切ってまいりましょう。
 さて8月1日、川西ダリヤ園が開園50周年を迎えました。県を始め、ダリアを通じ友好関係を築いてきた町田市や秋田市など多数の関係者の皆さんの出席をいただき、盛大な開園式となりました。恒例となったおきたまシンフォニック・サウンドクラブの演奏、小松幼稚園児による和太鼓演奏に加え、町芸術文化協会の舞踊団体が一堂に会し、川西音頭を華やかに踊っていただきました。また特別ゲストとして、玉庭で合宿した川崎市の芸術村あすなろの子ども達と川西町子ども演劇教室の皆さんの合唱と語り、置農演劇部のダンスが披露されました。出演者の皆さんに心から感謝申し上げます。
 ダリアの開花については、若干遅れ気味ですが、暑さに負けず元気に咲いています。今年は50周年を記念し、毎週末イベントが続きます。また案内看板を設置し、ダリアに関する情報をこまめに提供しています。二度、三度と足を運んでいただき、ダリヤ園を応援してください。
 川西ダリヤ園は、長年のダリア栽培愛好者の皆さんの運動によって、昭和35年9月21日に誕生しました。当時の町報を見ると、「町民待望の」「町民の熱意によって」と町民の皆さんの熱気が伝わってきます。
 日本初の観光ダリア園のオープン以来、先人の皆さんの努力によって今日では、「ダリアの町川西」と言われるまで発展してきました。
 私は今後の展開を考えた時、ダリヤ園の名称をダリア園へ変更していく必要があると思います。現在町はダリヤ園と花としてのダリアを使い分けています。インターネットでダリヤを検索すると、すべてダリアの項目に変わります。唯一川西ダリヤ園のみがダリヤの名称を使用している状況です。ダリアは長年親しまれ、地域特性が表れている良い面もありますが、英語表記は「Dahlia」、生花生産はダリアで出荷しており、50年の節目を迎えた今、名実共に日本一に進化させていく意味でも、ダリアに統一したほうが良いのではないかと考えます。平成11年の新ダリヤ園開園の時にも大きな論争となりましたが、改めて将来を見据えて問題提起したいと思います。名称変更するには、条例改正や予算など議会や町民の皆さんのご理解が必要です。世界に発信するためにもダリアに統一すべきと考えますが、皆さんいかがでしょうか。

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