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平成24年8月 感動をありがとう

 7月に発生した職員の不祥事で町民の皆様にご迷惑おかけし申し訳ございませんでした。全国で飲酒運転による重大事故が発生しており、厳正な処分と「飲酒運転はしない、許さない」を徹底してまいります。
 真夏の日差しを浴びながら、8月5日「川西夏まつり」が開催されました。
 夕方5時、和太鼓の演奏で開幕、玉庭小5・6年生が一生懸命演奏、川中の吹奏楽部も暑さに負けず頑張りました。3団体がそれぞれ特色を出したよさこい踊り、置農演劇部が歌と踊りを力強く発表しました。伝統ある新山神社と朴沢熊野神社の黒獅子が勇壮にそして気合いを込め、舞を披露、祭りが一気に盛り上がりました。ご当地ソングの川西音頭、芸文協の舞踊会と女性団体の皆さんに華やかに踊っていただきました。この日のために集まった天神森ウィンドオーケストラ、さすがぶっつけ本番でも聞かせてくれました。
 始めて見る岩手県大槌町の虎舞に、会場は感動に包まれました。虎舞は「虎は千里行って千里帰る」という故事から、航海の安全と大漁、商売繁盛を祈願するものです。関係者の皆さんも昨年の大津波で多くの仲間や財産を失いました。代表も奥さんや家を奪われ、「悲しみのどん底から虎舞の仲間に支えられ前に進むことができた」と話し、「来年もぜひ参加したい」と言っていただききました。
 町の伝統文化のシンボル小松豊年獅子踊、持ち時間が少ない中で協力いただきありがとうございました。ステージの最後は、大震災の被災者を励ました「友達はいいもんだ」を合唱し、会場の照明が落とされ、3000発の花火が豪快に夜空に打ち上げられ、「キャー」「ワーすごい」と子供たちの歓声が上がりました。売店も大盛況、品切れ続出となりました。展示コーナー、子供広場もにぎやかで、入場者は4000人を上回ったものと思います。皆さんのたくさんの笑顔に、ここまで色々なことがありましたが「やって良かったな」との思いがこみ上げました。参加協力いただいた皆さんに心から感謝申し上げます。
 祭りの開催準備に当たり、炎天下町職員は懸命に頑張りました。合わせて各団体の皆さんに参加協力いただき、感動を共有し、町が目指す協働が実現しました。この貴重な経験がまちづくりの原動力になると確信します。「良かったよ。また来年もな」の声に勇気が湧き、さらに頑張ってまいります。

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