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平成25年4月 希望に胸ふくらませて

 八日は強風が吹き荒れ、寒さが身にしみる中、小学校、中学校の入学式が、九日は一転春の陽気の中置賜農高の入学式が行われました。小学生百二十一人中学生百六十五人置農生百十六人の新しい生活が始まりました。それぞれ緊張と希望に満ちた出発に大きな拍手を送りました。
 春の人事異動で置賜広域病院組合新澤陽英医療監、寒河江輝文川西町消防団長、そよ風の森遠藤良春荘長がご勇退され、この四月から新たに渋間久医療監、齋藤二男消防団長、米野邦宏荘長を迎え業務が始まりました。医療、消防、特養施設は町民が安心して生活を送るために最も大切な分野であり、長年にわたりご尽力いただいた皆さんに心から感謝申し上げます。そして引き継がれた皆さんには是非これまでのご経験をもとにご指導をよろしくお願いします。
 川西町役場も三月末で十一人が退職、四月から十人の新採職員を迎えスタートしました。早速新人研修が始まり、公務員としての心構え、まちづくり、組織、事務の進め方、各地区交流センターなど施設巡り、昨年就職した二年目の職員との意見交換などを実施しました。
 私も一コマ担当し職員に期待することを話しました。私は三年前の夏の甲子園大会で沖縄勢初優勝を飾った興南高校の我喜屋勝監督の指導を紹介しました。「社会のリーダーとなる精神づくりをすれば、おのずと野球はうまくなる」「毎日の練習は嫌でも、逃げても追いかけてくる。必要なのは意識しながら慣れること、そうすると友達になれる」「朝起きてから寝るまで五感を活性化させること」「散歩でたばこの吸い殻を見て見ないふりをする人は、俺は関係ねえとカバーリングを怠り試合にならない」「感謝の気持ち、小さな事を感じられる人は大きな仕事ができる」等々野球をまちづくりや仕事と置き換えれば誰にでも通じるものです。社会人一年生にとって、緊張と勉強の日々が続くことになりますが、常に初心と向上心を忘れず励んで欲しいと思います。町民の皆さんのご指導よろしくお願いします。
 新たなスタートを切られた皆さんのご活躍をお祈りします。

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