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平成25年6月 ダリヤと文化の咲き誇るまちをつくろう

 遅れ気味の田植えも終わり、早苗が順調に生育していますが、田畑に一雨ほしいこの頃です。梅雨入り宣言もなく、また暑い夏が来るのでしょうか。両極端な寒暖、日照りや降雨は温暖化の影響と断定はできませんが、最近の天候は本当に不順です。体調管理も含め気を付けてまいりましょう。
 今年も夏まつりを実施します。8月11日、昨年以上の盛り上がりを目指し、実行委員会も熱が入ってきました。獅子舞い、川西音頭、中学生や各種団体の出演、大槌虎舞、趣向をこらした売店、そして大花火、盛りだくさんの内容です。さらにみんなで思い出づくりができる企画を検討しています。メインとなる花火大会は、昨年と同じように花火の買い上げ方式としました。多くの皆さんにご協力いただき、それが集まると子供たちの歓声が聞こえる、夢のある物語になります。よろしくお願いします。
また、準備、当日の運営、後片付けなど多くの方の協力が不可欠です。ボランティアにご協力いただける方はまちづくり課にご連絡ください。もう一つお願いがあります。まつりは川西を売り込むチャンスです。是非お友達や知人へ「川西の夏まつりはおもしゃいよ、行ってみっぺ」とピーアールしてください。
 まつりは演じる人、それを支える人、そして見る人みんなが心を一つにして、町を盛り上げようという思いや願いが結集し、大きな感動となります。あと2カ月一生懸命準備を進めますのでご協力よろしくお願いします。

 先月横浜の神奈川近代文学館で開催されている『井上ひさし展』を見学してきました。先生の生い立ちから、「吉里吉里人」などの作品解説、未来へのメッセージなどが遅筆堂文庫も協力し集大成されました。読みごたえのある図録も完成しています。先生が亡くなられて3年、今も次々と新刊本が発行されることに驚かされます。さらに9日、先生が24歳の時芸術祭脚本奨励賞を受賞した『うかうか三十、ちょろちょろ四十』がこまつ座新作としてフレンドりープラザで公演されました。先生の創作の原点として芝居の面白さを堪能しました。お客様も十分満足され、先生の残されたものの大きさを改めて感じました。これからも先生の偉業は続くものと思いますが、その原点は川西にあることを大切に、先生の顕彰の準備を進めていきたいと思います。

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TEL/ 0238−42−6695