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平成26年2月 ブラジルへ行ってきます

 ここ3年間続いた豪雪と比べ平年並みの積雪ですが、「少ないな」と感じます。それでも各地区で除雪等のボランティア活動が実施されました。雪片づけだけでなく、地域の絆を確かめる声がけをいただきありがとうございました。
 先日先輩からご指導をいただきました。それは、2020年開催が決定された東京オリンピックについて、「正式名称をしっかり伝えていないし、意義も十分理解していないのではないか」とのご指摘です。ソチで開催の冬季オリンピックもそうですが、東京オリンピック・パラリンピックが正式名称なのです。健常者が競うだけでなく、障害者も厳しい練習を重ね世界一を決める大会がオリンピックなのです。
 国は平成23年6月スポーツ基本法を制定、「スポーツを通じて幸福で豊かな生活を営むことは、すべての人々の権利である」と規定し、誰もがスポーツに親しむことのできる環境を造ることが求められました。当然障害者や高齢者などハンディキャップを抱える方も権利が行使できるよう施設整備、管理などについて配慮が求められます。このような視点が不十分だったことを反省しています。今後ともすべての人が楽しめるようスポーツを推進していきたいと思います。ソチ大会には山形県ゆかりの選手がたくさん参加します。皆さんと一緒に声援を送りたいと思います。
 10日にブラジルへ齋藤議長と出張します。昨年10月ブラジルへ移住した方々の山形県人会が創立60周年を迎え、吉村県知事、鈴木県議会議長が出席し記念式典が開催されました。私にも案内をいただきましたが今回の件があり辞退しました。
 サンパウロには日系人が組織する日伯援護協会があり、犬川出身の藤倉恵三さんの依頼がきっかけで、20年前町からダリアの球根が送られ、援護協会のスザノイッペランジャー老人ホーム内にダリア園が開園しました。以来交流が続けられ平成10年には川西ダリヤ園と姉妹園を締結、今年開園20周年を迎えることから記念式典への招待をいただきました。援護協会や15日の式典並びにスザノ市長、日伯学園、日系農場などを公式訪問してきます。成田空港からサンパウロまで32時間(飛行時間27時間)の長旅ですが、先人のご苦労を学ぶとともに、今後の相互発展を目指してきたいと思います。

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