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平成26年9月 子育ては大変だけど楽しい

 今年も好天に恵まれ、町内外から900人の皆さんに来場いただき「地酒と黒べこまつり」が盛大に開催され、四銘柄の地酒と生まれも育ちも川西の最高級の米沢牛を堪能いただきました。生産者は西大塚大沼藤一さん(子牛生産は上奥田後藤慶成さん)と時田齋藤敏行さん(子牛は自家取り)が丹精込めて育て上げました。
 また味の伝承の取り組みとして、町内全校に玉庭丹野恒昭さんが育てた米沢牛を提供し牛丼給食が実施されました。私は小松小学校4年生の皆さんと、楽しくおいしい牛丼をいただきました。子供たちの嬉しそうな歓声と笑顔があふれ、美味しい米沢牛の味をいつまでも忘れないでほしいと思います。「来年も続けてください」と子供たちから要望をいただきました。
 安定した米沢牛のブランドは生産者の努力の賜です。さらに若い生産者が技術を磨き、意欲ある新規就農者も頑張っています。今年はコメの在庫増や過剰作付などで米価が大幅に下がるのではないかと心配されています。川西の持つ水田の生産力を生かすためにも、飼料米などの生産に取り組み、輸入飼料に依存し自給率を大きく下げている日本の畜産を改善していく必要があります。まだまだ課題はありますが、自給力向上のモデルを確立し名実ともに日本一のブランドを目指してほしいと思います。
 「女性が輝くまち」をテーマにふれあいトークが始まりました。国も女性の活躍を期待していますが、それを実現するには男女とも働き方や子育て環境など様々な壁があり、個人では解決できない課題がたくさんあります。一回目は子育て中のお母さんと「このまちで子どもを産み育てるための環境づくり」を話し合いました。子育ての現場の話をお聞きし、仕事と子育ての両立の難しさや不十分さを感じました。女性が輝き子育てを充実するには、職場や地域、家庭、行政の理解や支援が不可欠です。子育ては大変ですが子供の笑顔は何にも代えがたいものです。そしてその楽しい時間は「あっ」という間に過ぎてしまいます。大事な町の宝をしっかり支えていかなければと強く思いました。今後も継続してトークを開催しますのでご参加ください。また出張もしますので、企画財政課に問い合わせください。よろしくお願いします。

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