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平成27年3月 旅立ちの季節を迎え

 3月は卒業式、送別会の季節です。3日置賜農業高校の卒業式に出席しました。進路も決まった126名の皆さんが思い出の一杯つまった学舎を旅立ちました。私は祝辞で「飯豊分校に入学された皆さんが、分校の閉校を経ながら無事卒業されることを嬉しく思います。」と述べ、井上ひさし先生が残された、川西一中、二中、釜石小学校の校歌を贐の言葉に贈りました。これからの人生に期待や不安はありますが、高い出席率が示す「素直で真面目」を自信に、志を高く頑張ってください。これから中学校、小学校、幼児施設とそれぞれ卒業式を迎えますが、元気に飛び立ってほしいと思います。
 4日から町議員皆さんの今期の任期最後となる3月町議会定例会が始まりました。5日には5議員から一般質問をいただきました。防災対策、除雪対策、都市計画、土地利用、観光政策、介護保険、6次施設、学区再編、総合計画、羽前小松駅、子育て支援、公共施設再編整備など、まちづくりの重要課題について建設的なご意見をいただきました。私も緊張感を持ちながら答弁しましたが、政策的な考えや決意を披露する場ともなりました。今期で勇退される先輩議員から、「町長室のドアを開放し、開かれた町政運営に取り組む初心を忘れないこと、体調管理を怠らないように」とエールをいただき感激しました。川西町議会は、2月に全国町村議会議長会から議会活動に対し特別表彰、議会広報コンクールで栄えある全国最優秀賞の受賞と素晴らしい活躍をされています。特に議会広報は議員自身の手で編集発行、内容も他を圧倒する評価を得たとのことでした。心からお祝い申し上げます。
 今月末、役場勤続35年から42年の職員10名が退職します。業務に精通し指導力を発揮してきた職員を大量に送り出すことは、町にとって大きな損失となりますが、これまで残された成果を引き継ぎ、さらに充実したまちづくりを進めてまいります。長い間ご苦労様でした。今後は健康に留意し、培った経験をまちづくりに発揮いただくなど、第二の人生を有意義に過ごされることを期待しています。
 雪解けも進み、ようやく豪雪から解放される季節となりましたが、節の変わり目どなた様もお体をご自愛ください。

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