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平成27年8月 協働から共創へ

 「感動連発」の夏祭りご協力ありがとうございました。そして家族がそろい皆さん良いお盆をお迎えのことと思います。今年は戦後70年の節目を迎えました。先の大戦において本町出身者937名(満州事変を含む)が祖国や家族の安寧を願いながら戦没されました。言葉に表すことのできない数多くの犠牲の上に、今日の平和な日本が築かれたことに感謝し心静かにご冥福を祈り、不戦の誓いを新たにしたいと思います。
 さて先月から各地区に出向き総合計画や地方創生に対しご意見をいただいています。町から現状の課題を踏まえまちづくりのテーマ「夢と愛を未来につなぐまち」と三つの基本目標「集まるまち・楽しいまち・挑戦するまち」を推進する15本の矢を説明しています。具体的肉付けはこれからになりますが、いただいた貴重なご意見をしっかり生かしていきます。
 今年度終了する第四次総合計画では、「協働のまちづくり」をまちづくりの手法として進めてきました。当初は意味が理解できないとの声もいただきましたが、10年が経過し町民や事業者の皆さんと役場が連携して取り組むまちづくりは大きな成果を生み出しています。7地区ともそれぞれが地域の将来を見据え事業を展開し、高く評価されています。次の課題は事業を継続するため、まちづくりを担う人材の育成支援にあると思います。
 第五次計画では「協働から共創のまちづくり」へ発展していきたいと思います。人口減少や高齢化が進んでも元気な町を創るには、老若男女すべての町民が共に能力を発揮し、まちづくりに参加協力することが必要です。子供たちが参加する活動は町を元気にします。地方創生には教育力が大事で、置農と一層連携を図っていかなければなりません。若いお母さんがもう一人子供を産もうと思うのは、困ったときに支えてくれる地域の支え合いだそうです。一方地域が元気になるには経済的裏付けが必要です。ある商店街では、ブドウジュースからワインを仕込みその収益でまちづくり活動を推進するなど全国には様々な実践があります。皆さんが持っている地域の宝を活用し、ぜひ来春オープンする森のマルシェで稼ぎましょう。
 参加者から「何でも良いから日本一を目指しては」と提言いただきました。そんな高い志を持って取り組んでまいりたいと思います。

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担当課/ 総務課 行政管理グループ
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