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平成28年11月 マメリエさんが大活躍

 ダリヤ園は3日無事終了しました。入場者数は昨年を下回りましたが、過去三番目の記録となりました。9月の天候が残念でした。苦労の多いダリア栽培を頑張った作業員の皆さんに感謝します。
 各地区の収穫祭が趣向を凝らし、にぎやかに開催されました。米は、収量、質、価格とも昨年を上回り、収穫の喜びが感じられました。しかし野菜類は、8月の種まき時の悪天候の影響で出品が少なく、淋しいものとなってしまいました。山間部では鳥獣被害も多く、担い手の高齢化や森のマルシェへの出荷による影響もあるかもしれません。「地産地消は最高の健康づくりです」ので、畑作振興にもっと力を入れてまいります。
 国連は今年を「国際マメ年」と決議、持続可能な食料生産と健康的な食生活におけるマメの重要な役割を啓発する活動が世界中で実施されています。また日本では豆名月の由来から、10月13日を「豆の日」と制定、普及推進を図っています。
 町では「紅大豆を特産品にしよう」と取り組んできましたが、3年前よりまちづくりアドバイザーの中村智彦教授(神戸国際大学)から指導を受け、「豆のある町 かわにし」プロジェクトがスタートしました。NHKで「カラフルかわいい!豆の町〜山形・川西〜」が全国放送され(平成26年11月12日)、JR東日本「トランヴェール」(平成27年7月号)、「家の光」(平成28年11月号)に川西町の豆が特集されるなど大きな話題となっています。昨年12月、初めて東京都台東区「上野桜木あたり」を会場に「豆の展示会」を開催、大盛況でした。来月2回目の展示会の準備中ですが、その推進役を担っていただいているのが「マメリエ」のみなさんです。「豆」と「ソムリエ」の造語ですが、豆の情報発信やイベントの主役として活躍しています。豆の消費層である20歳代から40歳代の女性から共感を得られるように、その年代のみなさんが中心です。女性の視点で「おしゃれ」で「かわいい」取り組みが大変好評です。中村先生と各団体に協力いただきながら、玉庭の茶の間を再現、町の豊かな食や文化の紹介、豆や米をはじめとした農産物と商品の展示販売など川西ファン拡大に取り組みます。上野を拠点に一歩づつ、豆の輪が広がり本当にうれしく感じます。

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