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平成28年2月 人生をより豊かに、楽しく

 先月末、置賜五町の議会議長と町長の懇談会が、「まち・ひと・しごと地方創生総合戦略について」をテーマに開催されました。五町とも人口減少をいかに食い止めるかを課題に戦略が立てられています。小国町は「山の暮らし伝承創造」白鷹町は「地域情報発信力の充実強化」高畠町は「人の結がる(つながる)を創造する」飯豊町は「5つの種をまこう」川西町は「置病周辺の土地利用」などそれぞれ特色を持った計画です。産業振興・雇用創出、交流人口拡大、若者定着、子育てや女性の活躍、生涯現役は共通する取り組みとして示されました。戦略は成果指標を示し、毎年PDCA(計画・実行・検証・改善)サイクルを通じ目標達成が求められています。それぞれの町が魅力を発信し人口増を目指しますが、人口の奪い合いではなく、置賜全体に人を呼び込む連携事業の大切さも話題となりました。
 「少子化に歯止めを掛けるには広域的な婚活事業が必要ではないか」との意見が出されました。各町の人口ビジョンでは女性が生涯に産む子供の数を増やすことが目標になっています。川西町は第三子、四子の世帯が多いのが特徴となっており、結婚に結びつく支援が求められています。
 「白鷹町で独身男女に結婚のアンケートを実施したところ、結婚について男性の第一位はめんどくさいだった。このような状況を変えるのは容易でない」との報告がありました。結婚に対する意識が変化しているのでしょうか?
 以前ある女性職員が「私は子供が嫌いでいらないと思っていた。でも結婚して、子供ができたら、こんなにかわいいものはないと思う」と心境の変化を語ってくれました。彼女は結婚も早い方ではなかったのですが、昨年には第二子も誕生し充実した生活を送っています。
 それぞれ育った環境も考え方も違う者が一緒になるには、相当のエネルギーが必要です。人生は結婚がすべてではありませんが、結婚によって人生の視野が広がります。そして子供に恵まれることにより人生観が変わります。川西町も今後積極的に「縁結び」の事業に取り組みます。今月号のお知らせを含め、自分自身を磨く場として積極的に参加して欲しいと思います。

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