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平成29年6月 健康も楽しい食事もいい歯から

田植えが終わりさわやかな風に早苗がなびき、作物の成長を見るのは楽しいですね。これからは、さくらんぼ、ナスやキュウリ、トマトが出回り一段とおいしい季節となります。ナス漬は最高です。
 豆をPRする「マメリエ」が商標登録されました。川西の豆をマメに紹介するボランティアのみなさんの愛称です。豆を食べる文化や調理法、生産者の取り組みなど、色々なところで活動いただいています。マスコミなどで大好評の彼女たちの活動を守るための登録で、今後さらに充実した活躍が期待されます。
 また「紅大豆」についても商標登録を申請しています。12年前、地域で守られてきた赤豆を特産品にしようと取り組み始め、名称を山形特産の紅花と組み合わせ「紅大豆」と名づけました。今では県外でも「紅大豆」の名前で豆が販売されていますが、品質のばらつきが目立ち、紅大豆のブランドを守るため申請しました。紅大豆の里と共に川西の名前が広がることを期待しています。
 さて6月4日は虫歯予防デーでしたが、現在は「歯と口の健康週間」となりました。幼い頃虫歯が痛くて、夜になるとよく泣いていたのを思い出します。そして痛くなるとお世話になるのが、怖い歯医者さんと思っていました。あの「キュイーン」と歯が削られる時は、今でも緊張します。
 しかしこの考えは大間違いです。歯が痛くて治療してもらうだけではなく、今は口の中全体の健康が大切です。「歯周病は万病の元」と言われ、悪化すると歯を失うだけでなく、歯周病菌は出血した歯ぐきから血液に入り込み、体を巡り病気を引き起こすこともあります。(「歯と口の健康づくり」より)80歳まで20本の自分の歯を持とうという「8020運動」の実践者は、歯医者さんの定期的なケアを受けておられます。加齢と共に増加する歯周病も、適切な指導で歯磨きを続けると改善することができます。赤ちゃんの歯が生えた時から高齢者まで、口の中の健康を守る良い習慣を身に着けるために、ぜひ歯医者さんと仲良くして欲しいと思います。
 私たちは食物を口から取り入れて生きています。おいしいものをいつまでもしっかり噛んで食べられるようにしたいですね。

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