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平成29年9月 短い夏でした

 先月初めの梅雨明け宣言が、月末には撤回されるなど、今年の夏は涼しく雨も多く異常な天候でした。生育が遅れ米や果樹、野菜に影響が出ており大変心配されます。
 地酒と黒べこ祭りが盛大に開催されました。生まれも育ちも川西の正真正銘の米沢牛と地酒を、牛や生産者の皆さんに感謝しながら堪能していただきました。学校給食に米沢牛を提供、子供たちにも喜んでいただきました。
 県内一の子牛生産を誇る本町ですが、五年に一度繁殖雌牛の能力を競う全国和牛能力共進会が宮城県で開催され、町から五頭が県の代表として出場しました。大会は全国各地からそれぞれのブランド牛の威信をかけ、最高レベルの戦いです。「人馬一体」ならぬ「人牛一体」の歩行、頭を上げ背筋を一直線に伸ばした静止姿勢が審査中微動もしない牛の姿は美しく感動しました。牛にかける情熱がひしひしと伝わってきます。町の代表も若手生産者を中心に毎日調教に励み晴れの舞台に堂々と臨み、見事入賞を果たしました。日本一の戦いを経験、全国の生産者の取り組みを肌で実感できたことは今後の励みになるでしょう。特に若い生産者の皆さん本当にご苦労様でした。皆さんの頑張りがこれからの米沢牛、畜産業の発展に繋がるとを確信しました。
 8日きららクラブ川西の会員加入促進研修会に参加しました。60歳以上の方々の親睦研修組織である老人クラブは、年々会員が減少、クラブの解散など高齢社会の中で、認知症予防や孤立化を防ぐため全国的な課題となっています。多くの方が老人クラブという名称に抵抗感があり入会しないということから、今年連合会はきららクラブ川西と名称変更しました。そして本来の目的である、仲間づくり、知識や教養を高める研修、健康増進や生きがいづくり活動を推進しています。活動に参加している皆さんは大変元気で、生き生きとされています。自分を大切することは尊重しなければなりませんが、仲間と一緒に得る喜びも大きなものがあります。研修会では「酒が入ると盛り上がる」「けん玉で足腰を鍛えている」「近所付き合いが良いので若い人も加入した」など様々な取り組みが紹介されました。今六十代は働き盛りです。でもその後のことを少し考え「人と人」とのつながりも準備しておく必要があります。隣近所のお付き合いの延長で絆づくりに参加されてはいかがでしょうか。町の目標、「百歳万歳」「支えあいのまちづくり」のためにもお誘いしたいと思います。

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