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9/15 地域の文化・歴史を語り継ぐ〜川西昔ばなしの会5周年記念発表会〜

「むがぁしむがし あったけど〜」

 山形の昔話のほとんどは、このワンフレーズから始まります。どんな物語が始まるんだろうと、子どもの頃わくわくしながらおばあちゃんの話に耳を傾けた経験は皆さんにはありますでしょうか。


 「川西昔ばなしの会」では、各地域に伝わる伝説や地名の由来などを昔話風にまとめた本を今年5月に発行しました。

 9月15日には、浴浴センターまどかで、川西昔ばなしの会発足5周年を記念して「むがぁし むがしのつどい」を開催し、およそ200人が集まりました。11人の語り部それぞれが1話づつ昔話を披露。地域の方言による情感たっぷりの語りは、どんどん物語の中へ引き込まれます。また、来場者のほとんどは大人の方で、時折懐かしそうにしながら昔話に耳を傾けていました。
「生きているものは大事に育てんなね」
「いだましがんねで人さ分けてけんなね」

 どの昔話にも、昔も今も大切にしなければならないメッセージが込められていました。こういった昔からの知恵や文化がたくさん詰まった昔話を、次の子どもの世代に繋いでいきたいと強く感じた発表会でした。

▲別事業で民話教室の受講生による発表も行われた

▲方言や抑揚をつけた語りも見事に習得している

▲会の終わりに会場全体で「ふるさと」を合唱


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