ホーム > トピックス > 7/6 万が一に備えて

7/6 万が一に備えて

 7月6日、犬川小学校で5、6年生23人を対象にAEDの講習会が行われました。

 この取り組みは、小学生でもAEDに対する知識を身に着け、使用できるようにすることはもちろん、「万が一」の場合に備え、AEDそのものを子供たちに覚えてもらい、意識づけさせるためにと、小学校が企画し、行ったものです。

 この日は、川西消防署の3名の職員を講師に招き、AEDに関する基本的な知識のほか、実際の使用方法や、同時に行う胸骨圧迫について実技を踏まえて学びました。

 消防職員からは「実際に消防車が到着するのは通報から5〜10分かかる。その間、その人の助かる確率は、1分間に約10%ずつ下がっていくと言われている。でも、私たちが到着するまでの間にAEDによる心肺蘇生や胸骨圧迫をしてくれていれば、助かる確率はぐんと上がる。そのために今日はしっかり勉強してください。」という話のあと、使用方法の説明や実技を行いました。
 子供たちは、早めの行動で命を救うために、消防職員の話を聞きながら、一人ひとりが一生懸命行いました。

 今回の講習を通して、子どもたちが率先してAEDを使用し、人の命を助けられたら一番ですが、そうなるのは難しいかもしれません。

 しかし、今日の出来事を子供たちが保護者に話すことで、保護者の方々にとっても、多少はAEDの知識が身につくはずです。

 また、実際にそのような場に居合わせた場合でも、AEDを知っているのとそうでないのでは対応が全く変わってきます。
 「知っている」ということがいざという時に大きな力になってくれるはずです。
 
 

AEDの使い方を学んでいます

実技
「ショックします」と声掛けし、安全確認します

胸骨圧迫
これも大変重要なことです

一人ひとりが実際にやってみました


この記事に関するお問い合わせ先

担当課/ 企画財政課 政策調整グループ
TEL/ 0238−42−6695
MAIL/ お問い合わせ先はこちら