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6/13 歴史ある里山でひめさゆりを探す

 6月13日、真夏のように照りつける太陽の中、いぬかわ振興協議会主催の親子里山探検と、川西町観光協会主催の花ウォークひめさゆりコースが開催されました。

 親子里山探検は、犬川地区の親子連れや友達同士など約50名が参加しました。
 地域おこし協力隊の長岡さん夫婦による簡単なルール説明の後、みんな一斉にスタートし、コースの途中にある15問のクイズを解きながらゴールを目指しました。

一斉にスタート!
の前に作戦会議中です。

里山のいたるところでひめさゆりが出迎えてくれました。

 コースの途中、いたるところにひめさゆりが咲いていて、参加者は写真を撮りながらきれいな花に見入っていました。

 また、コースのいたるところにクイズが準備されており、親子や友達で相談しながら進んでいきます。
 地図を見ながら「あっちだよ」「ちがうよ、こっちだよ」となっているグループもいましたが、それぞれ楽しく里山歩きを満喫していました。

 さらに、この里山の魅力は、国指定史跡である下小松古墳群です。
 下小松古墳群は、4世紀から6世紀にわたって古墳が造られ続けた東北有数の大古墳群です。
 国指定史跡となっている古墳は全部で188基にもなり、小森山支郡というグループには、山形県下の前方後円墳の約半数である17基の前方後円墳が集中しています。
 

クイズは全部で15問!
なかなか難易度の高いクイズです。

きれいな景色で記念に一枚。
ぜひご自分の目で見てほしいです。

 さらにこの日は、町観光協会の花ウォークひめさゆりコースも開催されました。
 このイベントは、羽前小松駅を出発し、下小松古墳群や田んぼ道を歩く12kmのコースです。約80人の参加者が、それぞれのペースで歩いて行きます。

 羽前小松駅前でまずは準備運動を入念に行い、その後参加者全員で記念撮影をしました。
 そして、スタートの合図とともに参加者が一斉に小松の町中に繰り出します。
 小松小学校前をとおり、田んぼ道を歩きながら下小松古墳群を目指します。

12kmのウォーキングに備え、準備体操

参加者全員で記念に一枚

みんな一斉にスタートです。
暑さに負けずに頑張ります。

みんなで下小松古墳群を目指します。

 下小松古墳群では、ボランティアガイドによる古墳群についての説明や、ひめさゆりをはじめ、ニッコウキスゲやハッチョウトンボなどの珍しい動植物の鑑賞ポイントでの説明、また、山形県の眺望景観資産になっている展望台などで詳しく説明してもらえました。
 参加者は、ボランティアガイドさんの説明を聞きながら、動植物を間近で見たり、写真を撮ったり、きれいな景色に見とれたりと、さまざまな方法で満喫していました。

ボランティアガイドによる古墳の説明

ハッチョウトンボの生息地をめざして

ニッコウキスゲが咲いていました。

日本最小のトンボ
「ハッチョウトンボ」

県の眺望景観資産になっている展望台から
ぜひご自分の目で!

たくさん歩いて減ったおなかを
地元の山菜汁で満たします。

タケノコをはじめワラビ、山うど、山うるい、ミズ、
アザミの6種類の山菜汁。とてもおいしかったです。


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