本文へ
町民税・県民税の申告期限は令和5年3月15日(水)です
町民税・県民税の申告期限は令和5年3月15日(水)です
町民税・県民税は、1月1日現在に住所登録があるところで課税されます。税額は、前年の1月から12月までの所得に基づいて計算されます。町民税・県民税申告の必要がある方は、必ず提出期限までに申告してください。
申告相談受付会場および日程
- 場所
- 川西町農村環境改善センター(町民総合体育館東側)
- 期間
- 令和5年2月8日(水)~3月15日(水)
※土・日曜日、祝日を除きます。
- 受付時間
- 午前の部 9時~11時
午前の部 13時~15時30分
混雑を避けるため、地区ごとに相談日を指定しております。詳しくは、こちら
(275KB)
をご覧ください。
申告期間中は申告に必要な書類を会場へ持ち出すため、役場内での申告相談はお受けできませんのでご注意ください。
また、デマンド交通の利用も可能です。ご利用を希望の方はご活用ください。
町民税・県民税申告書の発送について
- 申告書が送付された方
- 令和3年中の所得を町民税・県民税申告書で申告された方には、1月下旬に送付します。
- 申告書が送付されなかった方
- 税務署から「確定申告のお知らせ」のハガキ・通知書が送付された方へは送付していません。申告が必要かどうかわからない方は、こちらのフローチャート
(147KB)
でご確認いただき、申告が必要と判定された場合、必ず申告書の提出をお願いします。
※確定申告書、収支内訳書および医療費控除明細書などの申告に必要な書類については、1月26日(木)に税務会計課前に設置いたします。
申告に必要なもの
- 町民税・県民税申告書(送付されている方)または「確定申告のお知らせ」のハガキ・通知書
- 通帳
- 収入金額が確認できる書類
給与および公的年金等の源泉徴収票、事業所得の収支内訳書、帳簿書類等
- 所得控除の対象になる書類
社会保険料(国民年金等)、生命保険料、地震保険料、医療費控除の明細書など各種控除に必要な証明書、障害者手帳等の福祉手帳
- マイナンバーカード(個人番号カード)。もしくは通知カードおよび身元確認書類(運転免許証等)
- 利用者識別番号等の通知(事前に取得されている方)
「番号確認書類」と「身元確認書類」とは、以下のとおりです。
番号確認書類(いずれか1つ) |
身元確認書類(いずれか1つ) |
・通知カード ・住民票の写しまたは 住民票記載事項証明書 (マイナンバーの記載があるもの) |
・運転免許証 ・保険証 ・パスポート ・年金手帳 ・身体障害者手帳など |
※氏名・住所が住民票の内容と一致していない通知カードおよび令和2年5月25日以降に発行された個人番号通知書は、番号確認書類として利用できませんのでご注意ください。
新型コロナウイルス感染防止対策にご協力ください
申告相談会場に来場される方は、マスク着用・検温・手指消毒など、感染防止対策にご協力ください。なお、発熱(37.5度以上)などの風邪症状がある場合、来場を控えてください。
- 会場において検温を実施します。発熱等がある場合は入場をお断りします。
- 窓やドアの開放またはこまめな換気を行います。各自で衣服等により体温調節を行ってください。
例年、申告相談会場は混雑いたします。町民税・県民税の申告の場合、可能な限り申告書等は郵送での提出をお願いします。「申告の手引き」を参考に作成し、必要書類を添付して町税務会計課に郵送してください。
国税庁ホームページでの所得税等の申告書等作成・e-Taxが便利です
国税庁ホームページの「確定申告書等作成コーナー」では、画面の案内に沿って金額等を入力するだけで、所得税の申告書や青色申告決算書・収支内訳書等の作成・e-Taxによる送信(提出)ができます。
また、自動計算されるので計算誤りがありません。
- マイナンバーカードの読み取り回数が1回に
- 過去にマイナンバーカード方式で申告された方は、令和5年1月からマイナンバーカードを利用して申告される方のマイナンバーカードの読み取り回数が1回になります。
- 青色申告決算書・収支内訳書がスマホで作成可能に
- 令和5年1月から青色申告決算書・収支内訳書がスマホで作成可能になります。また、パソコンの画面もリニューアルします。
国税庁ホームページの確定申告特集はこちら
から
関連書類
この記事に関するお問い合わせ先
担当課/ 税務会計課 町税グループ 住民税担当
TEL/ 0238‐42‐6622
MAIL/
メールによるお問い合わせ