12月23日(水)に、第44回全日本U-12サッカー選手権大会に出場する大塚小6年青木悠真選手と後藤凛大選手に、町及び大塚体育協会より激励金が交付されました。
2選手は、ながいユナイテッドFC(長井市)に所属、先月開催された山形県大会で優勝し12月26日(土)から鹿児島県で開催される全国大会に山形県代表として出場します。
小野教育長より「努力次第で上にあがれるチャンスがある。活躍を期待しています。」と、大塚小片倉校長より「自信と感謝、この2つを武器に頑張ってほしい」と、大塚体育協会東海枝副会長より「まずは楽しんでプレーしてほしい。そうすれば結果がついてくる。」と激励の言葉を送りました。
決意表明では、青木選手からは「全力でプレーし、まずは予選を突破したい」と、後藤選手からは「自分の全力を出し切りたい」と意気込みを話していただきました。
2選手の全国大会での活躍を応援しています。
▲全国大会に出場する青木悠真選手(左)と ▲町、大塚体育協会より2選手を激励
後藤凛大選手(右)