本文へ
3月16日(木)、犬川小学校児童会は、山形県総合コロニー希望が丘(鈴木一成所長)へ、回収したアルミ缶(約380㎏)の収益金などで購入した車いす2台を寄贈しました。
SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」や目標3「すべての人に健康と福祉を」へもつながる取り組みで、今回で6回目の寄贈となります。
児童会長の須貝永人(すがいひさと)さんは、「なかなか目標に届かず苦労したが、強化月間を設けて頑張った。今後もより多くの車いすを寄贈したい」と話していました。
この記事に関するお問い合わせ先