手帳

福祉介護課窓口へ申請が必要です。申請書や診断書等の様式は、窓口にございます。

身体障害者手帳

・対象者

視覚、聴覚・平衡機能、音声・言語・そしゃく機能、肢体、内部機能に永存する障がいがある方

・内容

障がいの程度により１級から６級に区分されます

・申請方法

指定医の診断書、顔写真１枚（縦４ｃｍ×横３ｃｍで、脱帽しサングラス等をかけていない状態で撮影し、光沢紙等の写真用紙に印刷されたもの）、マイナンバーが確認できるものをお持ちください。

療育手帳

・対象者

知的機能の障がいが発達期に現れ、日常生活に支障が生じ、特別な支援を必要とする方

・内容

障がいの程度により「A」（重度）、「B」（中軽度）に区分されます

・申請方法

顔写真１枚（縦４ｃｍ×横３ｃｍで、脱帽しサングラス等をかけていない状態で撮影し、光沢紙等の写真用紙に印刷されたもの）、マイナンバーが確認できるもの、認印をお持ちください。

※お持ちの方のみ：母子手帳、発達検査や教育相談等の記録、お薬手帳もお持ちください。

精神障害者保健福祉手帳

・対象者

精神障がいのため長期にわたり日常生活への制約がある方

・内容

障がいの程度により１級から３級に区分されます

・申請方法

下記の（１）または（２）のほかに、顔写真１枚（縦４ｃｍ×横３ｃｍで、脱帽しサングラス等をかけていない状態で撮影し、光沢紙等の写真用紙に印刷されたもの）、マイナンバーが確認できるもの、認印をお持ちください。

（１）精神障がいを支給事由とする年金給付を受けていることの証明書類の写し（年金支払機関、基礎年金番号、受給者の氏名及び住所が記載されたもの）

（２）医師の診断書（初診日から６か月以上経過した時点のもの）