現在交付されている「資格確認書」および70歳~74歳の方の「資格情報のお知らせ」が7月31日に有効期限を迎えます。
8月1日以降に使用できる「資格確認書」または「資格情報のお知らせ」を世帯主あてに送付しますのでご確認ください。今年度は7月17日発送予定です。
送付対象者はマイナ保険証の有無や、年齢によって異なります。下記をご覧ください。
| マイナ保険証の有無 | 送付物 | 医療機関の受診方法 | |
|---|---|---|---|
| 持っていない | 資格確認書 | 資格確認書で受診 | |
| 持っている | 70歳未満 | なし | マイナ保険証で受診 |
| 70歳以上 | 資格情報のお知らせ | ||
※有効期限の切れた「資格確認書」および「資格情報のお知らせ」は8月1日以降にハサミで切るなどして各自の責任において破棄処分してください。
※社会保険等の加入者は、各保険者により異なりますのでご確認ください。
◆「資格確認書」とは
マイナ保険証を持っていない方(※1)に交付されます。保険証の代わりとして医療機関で使用できます。
また、マイナ保険証での受診が困難な方については、申請により資格確認書を交付できる場合があります。
(※1)次の方が該当です。
・マイナンバーカードを持っていない方(返納・廃止を含む)
・マイナンバーカードに健康保険証の利用登録をしていない方、または解除した方
・マイナンバーカードの電子証明が期限切れの方
◆「資格情報のお知らせ」とは
マイナ保険証を持っている方に交付されます。医療機関でマイナ保険証が使用できない場合に、マイナンバーカードと併せて提示することで受診できます。資格情報のお知らせ単体では受診できませんので、マイナンバーカードと一緒に携帯してください。
70歳未満の方については、有効期限の記載がないため毎年の送付はありません。大切に保管してください。
国保税について
◆国保税を滞納すると
国保税を滞納している場合は、郵送することが出来ず納付相談を行っていただきます。滞納の状況によっては、有効期限の短い資格確認書等を交付します。
◆国保税の納付
国保に入る資格ができたときから、国保税の納付義務が発生します。届出が遅れた場合でも、加入月までさかのぼって国保税を納めていただくことになります。
◆国保脱退の届出が遅れると
職場の健康保険などに加入したときは、ご自分で国保を脱退する届出をしなければなりません。届出をしないと、社会保険料と国保税を二重に支払ってしまうことになりかねません。また、国保の被保険者証を使って受けた医療費の国保負担分は、全額返還していただくことになります。
臓器提供の意思表示について
臓器移植に関する法律の改正により、移植医療に対する理解を深めていただくことができるよう、資格確認書の裏面に「臓器提供に関する意思表示欄」を設けています。臓器を提供する、しないはご自分の意思で決められます。私たち一人ひとりが臓器提供について考え、家族と話し合い、意思表示をしておくことが大切です。
ジェネリック医薬品を使いましょう
◆ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは
新薬(先発医薬品)の特許期間が満了した後に販売される薬です。新薬と同じ厳しい品質基準によって、確かな品質が保たれており、効き目も同等とされています。また、比較的安価で提供されています。
薬代の負担を軽くするために、ジェネリック医薬品を使ってみませんか。まずは、医師や薬剤師の方に「ジェネリックに替えられますか?」とお尋ねください。
なお、資格確認書台紙の裏面にジェネリック医薬品希望シールがありますので、資格確認書に貼ってお使いください。
※病状や体質等によっては、ジェネリック医薬品に切り替えられない場合があります。
◆お薬の管理はしっかりと
薬の重複使用や飲み合わせによる副作用防止のために、お薬手帳を活用しましょう。また、自宅近くやいつも行く薬局など、気軽に相談できる「かかりつけ薬局」を持ちましょう。
※かかりつけ薬局では、皆さんの薬の服用歴の管理や、市販薬、健康食品等との飲み合わせ、体質等も含めて様々相談に乗ってくれます。