国民健康保険は、加入者が安心して医療を受けることができるように、保険税を出し合って、お互いに助け合う大切な制度です。
近年、加入者の高齢化による受診件数の増加や医療の高度化によって医療費が増加し、国保の運営が非常に厳しい状況にあります。このまま医療費が増え続けると、国保の財源が不足し、保険税を増やさなければならなくなってしまいます。
日頃から健康づくりや上手な受診を心がけ、医療費の節約に取り組んでいきましょう。
健康は一番の節約術です。栄養・運動・休養のバランスを大切に。
朝・昼・夕の規則正しい食事はもちろん、適度な運動、質のよい睡眠など、ふだんの生活を見直すことが健康への近道です。
定期的に検診を受けて健康管理に役立てましょう
病気の早期発見・早期治療のため、健康維持のために年に1回は必ず受診しましょう。
ジェネリック医薬品を利用しましょう
ジェネリック医薬品は、新薬の特許期間が満了した後に販売される薬です。新薬と同じ品質基準によって、確かな品質が保たれており、効き目も同等とされています。また、比較的安価で提供されています。
お医者さんに上手にかかりましょう
●同じ診察・検査のくり返し、むやみな転医はやめましょう。
●休日・時間外受診はなるべく避けましょう。割増料金がかかります。
国保加入世帯へ、年に1回医療費通知を送付しています。
これは、医療費に対する認識を深めていただき、健康管理や適正な受診を心がけていただくためのものです。
医療費はいくら?
医療費通知には、かかった医療費の総額が記載されています。
窓口での自己負担の他にいくらかかったのかを知ることができます。
受診した医療機関は?
受診した医療機関が一目でわかります。
同じ病状で複数の医療機関を受診していないか、確認してみましょう。