
【小松地区】
小松地区は商業や農業が盛んな町の中心部です。
当地区には国内初の町民駅であるJR羽前小松駅、川西町役場、文化施設「川西町フレンドリープラザ」、川西町直売所「かわにし森のマルシェ」、旅館・温泉施設、幼稚園、保育園、小学校、町内唯一の中学校や県立高校があります。
令和8年5月には、にぎわいづくり拠点として「川西まちなかテラス(愛称:まちりあ)が整備されました。
【大塚地区】
大塚地区は置賜地域(米沢市、長井市、南陽市など3市5町)のほぼ中央にあることから、置賜公立総合病院が創設され、多くの方に利用されています。
病院周辺は住人口創出と交流人口拡大を目的に、メディカルタウンの整備が進んでいます。
また、地区内には山形鉄道フラワー長井線の「西大塚駅(国指定文化財)」、幼稚園、保育園や小学校があります。
令和6年3月には新潟山形南部連絡道路(延長80km)の一部を構成する「国道113号 梨郷道路」が開通し、交通の要所となっています。
【犬川地区】
犬川地区は小松地区の北に位置し、町内で唯一の青年団があり地区の担い手として期待されています。
当地区にはJR犬川駅や犬川小学校のほか、20基の前方後円墳を含む東日本最大級の古墳群「下小松古墳群(国指定史跡)」があります。古墳群内の山道は整備されており散策も楽しめ、頂上からは置賜盆地を一望できます。
国道287号線沿いには龍蔵桜(オオヤマザクラ)があり、4月上旬に見ごろを迎えます。
【中郡地区】
中郡地区は小松地区の東南に位置する県内有数の大穀倉地帯で、広大な田園風景を楽しむことができ、全国的にも希少な「ツクシガヤ」の群生地も存在します。
当地区にはJR中郡駅、中郡小学校や美郷幼稚園があります。また小松市街地や米沢市にアクセスしやすい立地です。
【玉庭地区】
玉庭地区は川西町の南西に位置し、積雪深が2mを越える年もある豪雪地帯です。
広大な山々に囲まれた田園風景は四季折々の豊かな表情を見せます。当地区には他県等からの移住者が多く暮らしており、移住者同士の交流会も行われています。
区内にはドッグランや旧置賜農業高等学校玉庭分校を利用した、ふるさと総合センター(おもいで館)、愛知大学創設者 本間喜一の生家等があります。
令和6年には郷土料理「むくりぶな」が文化庁の100年フードに認定され、現在も生産販売が行われています。
【東沢地区】
東沢地区は川西町の南東に位置しており、山々に囲まれ、季節が進むにつれ山菜、キノコ、栗などの山の恵みを体感できます。
豊かな自然を活かし、平成3年度から令和元年まで東沢地区山村留学(東沢やんちゃ留学)を東京都町田市との間で行うなど、独自の交流活動実績があり、数々の賞を受賞しています。
小松市街地や米沢市にアクセスしやすい立地です。
【吉島地区】
吉島地区は川西町の北東に位置する地区で南陽市、高畠町と米沢市に隣接しています。
田の基盤整備が整っているので広大な田園風景を楽しむことができます。
当地区には吉島小学校、子育て支援センターや川西町交流館「あいぱる」があります。
平成4年に造成された尾長島工業団地は、東北中央自動車道米沢北ICから約3kmと交通利便性に恵まれています。