内閣府男女共同参画局では、「人身取引(性的サービスや労働の強要等)」の根絶や、入学・就職で若年層の生活環境が大きく変わる4月に合わせて啓発活動に取り組んでいます。人身取引や性暴力は、誰にでも起こり得る問題です。正しい知識と冷静な判断が、自分自身と周囲の人を守ります。
SNSやインターネットをきっかけに、人身取引や性被害につながるケースが増えています。
・「高収入」「即日払い」などのアルバイト
・モデル・芸能活動などの勧誘
・恋愛感情や信頼関係を利用した誘い
こうした中には、強要やトラブルにつながる危険なケースもあります。
・条件や契約内容があいまい
・個人情報の提出を強く求められる
・「秘密にして」と言われる
・断りづらい雰囲気がある
少しでも不安を感じたら、慎重に対応してください。
・条件や契約内容を必ず確認する
・その場で即決しない
・少しでも不安があれば断る
・信頼できる人に事前に相談する
・証拠(メッセージ・契約内容など)を残す
匿名で相談できる窓口もあります。一人で抱え込まず、外部の支援を利用してください。
・警察相談専用電話(#9110)
・性犯罪・性暴力被害者のための相談窓口(#8891)
・学内の相談窓口(学生相談室など)